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id: "01KWMKV4C92GV2Y2CPHQE132G4"
title: "AI設計のエントロピーで時代と倍率が合った"
published_at: "2026-07-04T03:28:51+09:00"
updated_at: "2026-07-04T03:28:51+09:00"
category: "technology"
tags: [theme-ai, ai-agents, systems-design, entropy, reading]
canonical_url: "https://narukijima.com/posts/01KWMKV4C92GV2Y2CPHQE132G4/"
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最近、AIや設計AIでシステムを組む時に、エントロピーの考え方をかなり大事にしている。物事は放っておくと散らばり、秩序から無秩序へ向かう。人間もエネルギーを使ってそれに逆らい、老廃物を外に出している。この見方が、AIエージェントやシステム設計にもかなり使えると感じていた。AIは作業するほどどんどん肥大化し、ゴミを捨てないと乱れていく。最近、AIを使い倒しているエンジニアたちもエントロピーを多用していて、自分の見ていた場所と時代の倍率が合った感覚があった。彼らはAIだけでなく本を読んで、生物学、科学、哲学、設計思想まで勉強している。ネットの濃い情報の源泉も結局は本。Cloudflareのようなインフラが整えばAIはさらに使われるし、自分もずれていなかったと確認できた。ここからは、みんなが勉強してくる前提で、自分にしかできない部分を洗い出して実装していく必要がある。
