下値を基準にした判断基準

更新 2026-04-25

結局、アンダーラインを基準にして、そこから下を少しずつ上げていくのが、自分にとって最も正しい判断基準だと納得している。

数字でできている世界

俺は計算や数字を見るたびに、世の中は数字でできているし、人は言語よりも数字を信じているなと感じる。抽象度の高い部分(心、恋愛、愛、平和とか)は別として、抽象度が低い物理世界に近い領域はほとんど数字で表現される。抽象度の高い人と話すときは抽象的な話もできるけど、基本的に人は抽象度が低いから、数字を使ってファクトを伝える必要がある。

アンダーラインの効用

投資やフォロワー集めみたいに数字を使う場面でいちばん大事なのは、計画を立てるときに一番小さく見積もること、つまりアンダーラインを見ることだ。たとえばYouTubeでコンテンツを投稿するときも、再生数の上限じゃなくて下限を基準にする。その下限を上げていくことで、結果的に上限に近づいていく。だから基本的に下を見ればいい。

平均値の落とし穴

平均値は上ぶれで簡単に上がるから信用できない。日経平均株価やS&P 500も、上位銘柄が大部分を占めていて上ぶれしている。だから平均値じゃなくて、一番下を基準にしたほうがいい。これ以上下がらないっていうラインを判断して、そこを基準に悲観的に考えれば、それより下にはいかないから、上にしかいかない。底上げしていくことが重要だ。

底上げの実践

投資ではチャート全体の一番下値を確認して、そこに下がる可能性も前提として置いたうえで、負けないなら貼る。XやSNS運用でも、インプレッションには上限がないから、平均値より一番下を把握して、その下を上げていく作業を緻密にやる。下が徐々に上がっているならいい傾向だし、下を割ったら改善が必要。これが最も正しい判断基準だと感じている。

下を守って徐々に上げる

下が徐々に上がっているならいい傾向、逆に下を割ったら明らかにまずい。その場合は改善が必要だけど、とにかく徐々に上げていく。これが最大の、最も正しい判断基準なんじゃないかなと、俺は感じている。