ここ最近はAIのリリースがいろいろあって大変だった。昨日ChatGPTから新しいモデル5.6が出たが、かなり進化している。AnthropicのFable 5より普通に性能が高いと感じた。CodexとChatGPTも統合しつつあるので、次の6が出たら完全に統合する可能性も高いと思っている。
AI従業員を育てる開発に九割を注ぐ
AIの性能と価格が合理的になった
Codexという名前は好きだったので、なくなるなら少し悲しい。ただ、Codexと言いつつモデルはGPTを使っているので、GPTでいいというのも理にかなっている。性能が上がって、できることは一気に増えた。APIではDeepSeekの性能も高く、API経由で使うなら一番合理的だと思っている。それ以外は最上位のサブスクで使っているが、それでも月十万円はかからない。これからさらに安く、賢くなり、できることも増えていく。
三つの開発を進めている
今はエージェントチーム、アルゴリズムトレード、データ関係の三つのプロジェクトを開発している。AIのできることが増えるほど、こちらで作れるものも増えている。一人で起業し、AIを使って一人で事業を回すソロプレナーが、ほぼ現実味を帯びてきた。今までは仕事の一部をこなせても、AIだけでは利益を生めない感覚があった。でも、AIが得意なところを任せれば、そろそろマネタイズまで届くと思っている。
勝てる構造は人間が決める
ただ、大事なのは独自性や競争優位性で、なぜ自分が勝てるのか、その構造が理にかなっているのか、伸びる市場にいるのかという部分になる。クリエイティブな部分はまだ少し厳しい。反対に、合理的に動く部分、答えやルールが決まっている部分はもうかなり性能が高い。そこはどんどんAIに流し、AIだけで回る事業をたくさん作っていきたい。
九人のAI従業員を育てている
自分の会社はAIがなくても元からソロプレナーでやってきた。そこにAI従業員が増えていく感覚がある。現に今作っているエージェントチームには九人くらいいるので、九人を雇っているようなものになる。まだ知識やスキルを教えている段階だが、チャットUI上で全員が協働しながらエージェンティックに動いている。
利益が出たら仮想空間へ投資する
このチームが利益を生むようになったら、大きなサーバーやGPUを買い、仮想空間を作って、その中でAIたちを働かせたい。今作っているエージェントのロジックは、仮想空間で動かすようになっても基本的に同じで、変わるのはフロントエンドのUIとUXになる。自分の中ではだいたいイメージできている。まず利益を生み、そこから設備投資ができるようになったら、もっと大きなことをやる。
本の知識を開発につなげる
最近は本ばかり読んでいる。本屋に行くと、ネットにはない深い情報がたくさんある。本を書くことには意外と参入障壁があり、いい加減なものが少ない。ここ数か月で二、三十冊ほど増えた。服は必要なもの以外ほとんど買わないが、本は増え続けている。アルゴリズムトレードやPythonの本も買った。本は目の前に一冊しかなく、携帯のように情報が散らばらないので集中できる。そこで得た知識は大きなレバレッジになるから、開発と同時並行で読み続けたい。
開発に九割を注ぐ
Fable 5とGPT 5.6を使えば、ほぼアイデアを形にできる感覚がある。今の事業で稼げなくても、この開発はかなりやったほうがいい。生活できなくならないよう既存の収益に一割だけ残し、残りの九割はここに注いでいる。まだ開発段階だが、AI従業員をどんどん育てていきたい。