直感と主観、すなわちアニマルスピリッツに従った創作が本質であると確信しつつ、まだ完全に体系化できていない段階である。
アニマルスピリッツが導く直感的創作
努力が創造性を阻む
創造的な活動をする時、僕はまず何かに頑張って集中し、頭を使ってやろうとする。しかし、そう努力してやっていると、作品はうまくいかず、誰の心も動かさないことが多い。努力が逆に創造性を抑制していると実感している。
直感とアニマルスピリッツの役割
時間を置いて振り返ると「これいいな」「面白い」とクスッとしたり恥ずかしさを感じる作品がある。そうした感情が湧く瞬間こそがクリエイティブの本質だと考えている。アニマルスピリッツ、すなわち無意識レベルの本能的な反応が作品を動かす鍵になる。
基礎習得と無意識レベルの転換
勉強や新しいことを始めるときは、まず基礎を学ぶ努力が必要だ。その基礎が無意識レベルでできるようになると、スタートラインに立ったと感じる。多くの人は基礎を学んだ後に技術を身につけようとするが、そこが本来の流れとずれていると僕は思う。
主観が客観になる瞬間
自分が「これ面白い」と感じたものは、実は多くの人も同じように感じていることが多い。YouTubeで動画を見て「これバズるな」と直感したとき、他者の無意識的なアニマルスピリッツが共鳴していると実感する。主観的な感覚が客観的なヒットにつながるというメカニズムを最近強く感じている。
直感的アウトプットがヒットにつながる
ヒットした作品はほとんど考えずに作ったもので、直感的なバイブスが高いときに短期間で生まれる。自分の中の直感的な主観が作品に反映されると、他者の心を動かす可能性が高まる。逆に理性で修正しすぎると汚してしまうため、直感と主観をそのままアウトプットすることが重要だ。
これからの創作への意欲
自分の中で確実なものにしていくために、さまざまな芸術作品や他者の思考に触れながら、雪だるまのように概念を固めて外側を大きく広げていきたいと考えている。