中国は大量生産とコスト削減で世界に貢献できるが、根本的な0から1のイノベーションは米国が担うべきだと考えている。
中国の模倣文化とAIイノベーション
模倣が根底にある中国のAI開発
中国は基本的にパクリ文化で、他国の製品やサービスをコピーして低コストで大量生産する傾向が強い。LLMでも同様で、ChatGPTの真似をしたのがDeepSeekだと指摘した。こうした背景から、革新的な新分野を創出するのは難しいと感じている。
動画生成における中国と他国の差異
中国の動画生成技術は進んでいるが、プロンプトから動画を生成する点ではSoraの方が優れていると評価した。中国モデルは既存の動画の動きを真似て別キャラに置き換える「動画をパクる」能力が高く、これは文化的に模倣が根付いているからだと考えている。ロボットでも同様に、モデルの動きを真似る形で応用されていると感じる。
米国の戦略と中国の役割分担
米国やオープンAI、Googleは中国の技術を吸収すべきだが、0から1の革新は中国が苦手な領域であるため、米国が優位性を保つべきだと主張した。新しいものを創り出す力は米国に集約されており、中国の強みはコストを下げて大量生産する点にあると結論付けた。
大量生産の中国的役割
結局、私には中国が安価に大量の成果を出すことが今後も続くと感じられ、その点での中国の存在意義は大きいと捉えている。