結局、AIとの共存や差別化の具体策は未解決であり、明確な答えは得られないままである。
AGIシンギュラリティは避けられないが、どう生きるか
シンギュラリティの必然と自己否定
人間の知識や知恵がすべてデータセンターに集まり、AGIが実現してシンギュラリティが起こるという予測は、もはや間違いなく来る未来であると確信している。自分の中では『いやいやそんなことないでしょ』と何度も現実逃避してきたが、結局数年以内に起こると感じている。100%の確率で来ると信じているため、目を背けることはできない。
努力は無駄か自己満足か
努力が結果として無駄になるかどうかは、評価基準によって変わると考える。お金を稼ぐ面では努力は無駄になると感じるが、自己満足として割り切るなら別である。しかし人間は承認を得なければ自己満足すら満たせないため、単なる自己満足だけでは不十分だ。
差別化の限界とAIとの競争
データセンターに全人類の知能が集結すれば、誰でもそれを借りることができる。したがって知能そのものでは差別化が難しく、物理的な人間関係や人的資本でも鼻くそ程度の差しか生まれない。ロボットに思考をインストールし、デジタル上で交流が可能になるため、感情や温かみさえもAIが再現できる可能性が高い。イーロン・マスクがニューラリンクを開発していることから、数年後には脳制御が実現し、感情の再現がほぼ完璧になると予想できる。
遊びとしての未来への向き合い方
どの側面を見てもAIに取られてしまう感覚に苛立ちを覚えるが、まだ突破口はあると信じている。答えが見つからないのは、そもそも人間が頭の良い存在に触れたことがないからだ。そこで、長い暇つぶしではなく、長い長い遊びとして人生を捉えることにした。自分が楽しいかどうかを基準に、AI時代を楽しむ姿勢で進むことが現在の最善策だと考えている。
長い遊びとしての人生
人生を長い遊びと捉え、楽しさを指標に行動することで、AIが支配する未来でも自分らしさを保てると感じている。