レコメンドに過度に依存せず、意図的に異なるジャンルや情報源に触れることで、視野の狭さと情報の分断から脱却する必要があると感じている。
アルゴリズムが作る分断された小さな世界
アルゴリズムが作り出す狭い情報空間
SNSはレコメンドシステムで自分が見たがるコンテンツやジャンルを次々に提示し、精度は年々上がり、コンテンツ量も増えている。1個見たらその関連のものが一気にバーッと流れてくるので、毎日開くたびに同じような情報が溢れ、今見ているものが当たり前の世界になる。その結果、興味のある小さなジャンルだけが見えて視野がめちゃくちゃ狭くなり、レコメンドで流れるものだけが常識となって経済活動や日常が閉じ込められる危険性を感じている。
AIへの偏りと実際の利用状況のギャップ
自分は現在AI関連に力を入れていて、フィードにはAIの投稿が多く流れてくるため、"AIは毎日使うもの"や"AIを使いこなすのが前提"という考えが自然になっている。だが、同じ世界を外から見ると多くの人はAIを使えておらず、実際にはAI利用者は少数派だという現実に直面した。自分の中で"AIはみんな使っている"という前提が分断された世界を作り、レコメンドがAIばかり流すことで視野が狭くなっていると今日改めて実感した。
視野拡張への第一歩
SNSだけに頼らず、実際に別の分野に足を踏み入れたり、異なるメディアを探したりして、今の自分の世界を少しずつ広げていくことが、閉じ込められた小さな世界から抜け出すための具体的な行動になると考えている。