結局のところ、一次情報である自分の生データは著作権のように厳格に守り続けるべきだと考えており、個人のデータホームを蓄積・構築していくつもりである。
データ所有とプラットフォーム脱却が最重要
データが唯一の資産
ビットコインに換えることや投資、稼ぐことがこれからの重点ではない。むしろ、データこそが最も重要であり、その価値は今後も高まり続けると確信している。
データを与えずAIアクセスを遮断する
そこで私が掲げている基本的な原則は、データを与えず、AIにアクセスさせないことである。具体的にはSNSをやめて自分のデータを蓄積し続け、AIクロールをすべてブロックし、生のデータを公開しないようにしている。
独自プラットフォームの構築と所有
この方針を実現するためには、独自ドメインと独自プラットフォームを構築する必要があると考えている。アーリーアダプターの第一ミッションは、SNSと既存プラットフォームから脱却し、個人のデータフォームを自分で所有できる環境を整えることである。私自身もログを二次情報として公開し、一次情報である生データは構造化して外部から直接アクセスできないように設計している。
プラットフォームのデータインセンティブと将来像
大手プラットフォームはデータ提供に対してインセンティブを提示し、YouTubeの広告収益のようにデータ収益へと移行しようとしている。データが大量に集まることでAIモデルが向上し、広告とデータの二重取りが可能になるため、今後も収益が増加すると予想される。私としては、たとえデータの価値が低いと考えても無料で提供して収益を得る選択肢はあるが、個人のデータには価値があると信じて所有し続ける方針だ。
データの著作権的保護感覚
自分の生データは後からじわじわと影響を及ぼす、まるでボディーブローのような感覚があり、これを守り抜くことが重要だと強く感じている。