バキ道のリアリティと自己鍛錬への共鳴が、今後も日本のアニメを追い続け、最終的に自ら創作に挑む原動力となっている。
バキ道への熱中と創作への志向
バキ道のストーリーと過剰な強さへの違和感
俺はNetflixで『バキ道』を見た。漫画は10代の頃に読んでいて、復活した宮本武蔵に挑む武術家たちが登場する物語だ。男としては化け物級の敵と戦う展開が面白いが、ドラゴンボールやワンパンマンのようにチート級の能力が出過ぎると現実味がなくなり、乗れない感覚がある。
漫画とアニメの忠実な再現とコンセプトへの共感
『バキ道』は漫画をそのままカラー化したようで、動きが多いわけでもなく静止画が多めで原作への敬意が感じられる。地下闘技場で各分野の最強が戦うというコンセプトはリアリティがあり、化け物的な強さが現実にいたらすごいと感じさせる点が好きだ。
1日での一気見と自己鍛錬への共鳴
13エピソードは1話約25分で、1日で5時間以上、休憩を挟んで6時間ほど見た。一気見したことで仕事に集中できなかったが、鍛錬や修行の要素が自分の漠然とした成長欲求と重なり、登場人物に親近感を抱いた。成人式で範馬勇次郎の背中のポーズをプリントした扇を作ったことも、10代からのバキへの愛着を示すエピソードだ。
目撃証言の独自性と他作品への影響
バキは一般人の目撃証言が多く入る点が独特で、車の事故や殴り合いの音を描写することで臨場感が増す。最近の『呪術廻戦』でも同様のシーンがあり、バキからのサンプリングが見える。こうした作者の柔軟さに共感し、SNSより創作物に時間を使う方が教養が増えると感じ、今後も日本の最先端アニメを追い続け、最終的に自分でもAIを活用して作品を作りたいと考えている。
バキ道が残した余韻
あの目撃証言が交錯する世界観は、俺の中でまだ燃え続けていて、次に何を作るかを考えるときのインスピレーションになっている。