道を覚える才能、一度通った道は決して迷わず、帰る場所さえ捉えればどこでも戻れるという能力がある

更新 2026-04-23

自分の強みは一度通った道を忘れず迷わないことだが、現実でどう活かすかは未解決のままである。

本能的に道を覚える力

俺は一回通った道は必ず覚えるという本能的な能力を持っている。宮古島へ初めて行ったときも、海岸沿いを7キロか10キロほど歩き、バスで遠くまで行ったが、全てのルートを一回通っただけで迷うことなく宿泊所に戻れた。

営業での地区巡回への応用

20代前半に訪問販売の営業をしていたとき、担当地区を渡されるとその地区の巡回ルートを頭に落とし込み、留守の家や取れる見込み客をピンポイントで押さえて回った。二回目以降はさらに細かくピンポイントを絞り、土日や祝日の熱いエリアを攻めることで売上を大きく伸ばした。

能力の限界と実社会での活かし方

この道を覚える強みは、配達や営業のように足で回る仕事では有利だったが、現代の実社会では直接的な優位性は薄い。旅行先で観光ルートがスムーズに回れる程度のメリットしか感じられず、どう活かすかが最大の課題となっている。

子供時代のニックネームと評価

子供の頃、道を覚えることが得意だったため「〇〇マップ」と呼ばれたことがある。自転車で移動するときに道が分からない人が「〇〇マップ出してよ」と頼む場面があり、基本的に大体帰れるという点で周囲からは才能として認識されていた。

帰る場所への執着

帰る場所さえ捉えておけば、どんな新しい環境でも自分の縄張りを確保できるという感覚が、今も胸の奥で揺れ続けている。