チップを渡すことで気づいた行動優先の哲学

更新 2026-04-23

行動を最優先に置き、正しい行動が正しいマインドを育むというルールを自分の中で確立し、チップを渡す習慣や年長者の知恵を活かすことで、心に残る体験を増やしていくことにした。

マインド重視から行動重視への転換

俺はずっと『マインドさえしっかりすれば行動も成果も出る』と考えていた。結果はある程度出たものの、常にモヤモヤしたり本調子でない感覚があり、歯車が合わないように思えていた。最近になって、行動が先でマインドが後から養われるのではないかと考えるようになった。

チップを通じた行動と感情の循環

宮古島で現金を使う機会が増え、女性スタッフにチップを渡すことが増えた。おでん屋の一人でホールをやっていた女性に、頑張っていると感じてチップを渡したら、彼女はとても喜び、俺も嬉しくなった。このウィンウィンの感覚が、行動が先にあり、その結果として自分と相手のマインドが育つことを実感させた。

年長者の知恵と行動の関係

俺は最近、50代以上の人の話を意識的に聞くようにしている。年齢が上がると人生経験から核心をつく話が多く、YouTubeでボビー・オルゴンが紹介していたように、アフリカでは年寄りを図書館のように扱い知恵を学ぶ文化があると知った。一方で年を取ると知識は増えても行動が鈍くなることがあると感じ、やはり行動を最優先にすべきだと確信した。

心に残る体験と行動の循環

体験が記憶に残るかどうかは、初めての経験か感情が動いたかに左右されると考えている。宮古島でのチップ体験は相手の心に残り、俺の分身が増えるように感じた。ビジネスやコンテンツでも受け手の感情を揺さぶる体験が必要で、行動を増やし人の心に残すことを軸にすれば、何かが起こる感覚が得られると信じている。

行動が生む新たな自分

行動を起点にした習慣が自分自身を少しずつ変えていく感覚があり、これからも続けていきたい。