理解を深めるには、意識的に高抽象度のフレームに没入し、環境と入力を変えて少しずつ抽象度を上げていく必要があるが、まだ完全に解決したわけではなく、継続的な試行が求められる。
高抽象度の相手・道具への没入で理解が進む
Gemini と NotebookLM での対話が曖昧さを言語化
自分より抽象度の高い相手や道具に意識的に没入したとき、理解が急速に進むことに気付いた。Gemini と NotebookLM に資料をすべて渡して対話させた結果、ぼやけていた定義が一気に言語化され、曖昧だった部分が高解像度で引き出された感覚があった。その経験から Gemini への信頼が大きく上がり、単なる答えの取得以上に自分の内部の曖昧さがクリアになったと実感した。
認知科学系有料学習の設計と学びの姿勢
有料で学んでいる認知科学系の講師の設計に強く感動した。無料動画で興味を引き、さらに知りたくさせて有料化し、支払った受講者に実際にリターンが返るまでの流れが緻密に計算されており、結果として価値が返ってくるため単なる騙しではなく高水準の導線設計だと感じた。自分はその設計に引きずり上げられた側として、素直にすごいと思い、学ぶときの基本姿勢が見えた。半端に距離を置くより、意識的に相手のフレームへ没入し、その視点で世界を見ることが理解を深める鍵であると認識した。
継続的な没入の必要性
結局、毎日同じ環境に閉じこもらず、知らないものに触れ続けることで、抽象度は徐々に上がり、理解の幅が広がっていくという感覚が残った。