最近、Claudeの新しいモデルが出てから、Claudeを使う回数がかなり増えた。今までは一応あまり触らないようにしていた。理由は単純で、Codexをめちゃくちゃ使い倒していたからになる。二つ使うと二刀流になり、両方とも中途半端にしか使いこなせなくなると思っていた。
CodexとClaudeを二刀流にすると天井を抜ける
Codexが無意識の領域に来た
ただ最近は、Codexを使うことに関しては息を吸う感覚に近いところまで来た。毎日繰り返しているので、かなり無意識で動かせる。歩くことを無意識にできるから、歩きながらスマホを見たり、音楽やポッドキャストを聴いたりできるのと同じで、無意識にできることは並列作業にしやすい。Codexがその領域に入ったから、Claudeを触る余地が出てきた。
Claudeを久々に使って驚いた
それで新しいモデルをきっかけにClaudeを使ってみたら、思っていた以上に使えた。前は使っていたけれど、何ヶ月かは離れていた。久々に使うと、これはかなりやばいなと感じた。Codexだけではなく、CodexとClaudeを両方使いこなしたら、さらにすごいことができると思った。
コードはCodexでいい
コードに関しては、ぶっちゃけChatGPTやCodexでいい。最新モデルの規制の流れもあって、コーディングではCodex一択に寄る部分もある。ただ、Claudeで気に入っているのはコードそのものではなく、Coワークの部分になる。パソコン内部やブラウザを使う汎用的なタスクを、Codexより広くやってくれる感覚がある。
Coワークはエージェント的に動く
Coワークはエージェントもかなり使いこなしていて、複数のエージェントを動かしながら大量のタスクを消化できる。自分が普段やっているのは、プロジェクトの構造を作ったり、実装したり、機械的な部分を組み上げたりすることになる。そこではCodexが強い。一方で、Codexは基本的にプログラムを書き、プログラムで処理し、機械的に突破しようとする。
機械的な限界を推論で越える
問題は、機械的な処理だけではどうしても限界が来る場面があることになる。今まではそこで人間を挟む必要があった。機械的にできないなら、人間が判断して進めるしかないと思っていた。ただ、ClaudeのCoワークを使うと、そこを機械的に解決するのではなく、推論とエージェント的な動きで突破しやすい。自発的に見に行き、考えて、処理してくれる。
データ蓄積の天井が抜けた
今のデータ蓄積の中で、ずっと天井に当たっている感じがあった。ここをどう解決するか考えていたところで、Coワークを使ったら、これで行けるじゃんとなった。Codexで機械的な部分を組み、Claudeでエージェンティックな部分を越える。この組み合わせはかなりレバレッジが効く。
Coワークに注目して使い倒す
CodexとClaudeを組み合わせると、できないことがかなり減る感覚がある。だからまた課金しないといけないなと思っている。Claude Codeというより、今見ているのはCoワークになる。ここがかなり化ける可能性があるので、しばらく注目して使いこなしていきたい。